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3Dプリンタの改造(アルミフレームとアルミ板[A5052]による補強)

きのうは、3Dプリンタをお休みさせて改造していました。
これが改造完了後の写真です。

 

弊社では下記の3Dプリンタキットを組立・改造してきました。
He3D- XI3 3D Printer – Latest generation Prusa i3 Support Multi Materials.

 

この写真のように、機械の構造がアクリルプレートで構成されており、従来から下記の問題点に悩まされていました。

 

  1. ベース接地面がアクリルプレート端面であり、しかも接地面積が狭いので、平行度を確保するためにベースプレートを置かなければならなかった
  2. そのため、可搬性がなくて展示・プレゼンに出せる状態ではなかった
  3. Y軸タイミングベルトをテンションさせるプーリが幅広アクリルプレートの中央部に直結であるため、アクリルプレートがたわんでいる

 

そこで、可搬性を持たせるため下部にミスミのアルミフレームでやぐらを組んでアジャスタフットを取り付けました。

ちなみに、アルミフレームキャップもミスミの3Dデータから拝借してプリントアウトしました。

 

また、Y軸タイミングベルトを引っ張る箇所にはアクリルプレートに剛性を持たせるためのアルミ板(A5052)を設置しました。

 

また、リールポストホルダーもアルミフレームに直結できました。剛性を持たせるアルミ板を入れたので、スイッチを電源側面に移設しました。

 

改造後が心配でしたが、意外とすっきりして良かったです。

 

今日は、電気周りの調整が残っていますので、それが終わったらまたアップします。

 

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